JOURNAL

ブランディングの整え方|小さな会社が名前・ロゴ・言葉を育てていくための視点

「ブランディングを整えたい」と思ったとき、何から手をつければいいのか迷う、という声をよく聞きます。ロゴを作り直せばいいのか。名刺を新しくすればいいのか。それとも、日々の発信の言葉を変えるべきなのか。

小さな会社やひとり事業のブランディングは、大きな会社のように予算とチームをかけて一気に組み立てるものではありません。名前を決め、ロゴを整え、日々の言葉を選び、パッケージや紙ものに落とし込んでいく——そうした一つひとつの積み重ねが、少しずつ「その人らしさ」を形にしていきます。

ここでは、JOURNALに書いてきたブランディングに関する記事を、考える順番に沿って整理しました。気になるところから読んでみてください。

なぜ小さな会社にブランディングが必要なのか

まず立ち止まりたいのは、ブランディングは「見た目を整えること」ではなく、「誰が、何のために、どうやっているか」を言葉にして一貫させていく作業だということです。

ロゴを整える

屋号や考え方が固まってきたら、次に形になるのがロゴです。作る前に決めておきたいことと、変えどきの見極め方をまとめました。

紙ものとグラフィックに落とし込む

名刺や会社案内は、ロゴと同じくらい「誰が」を伝える道具です。

パッケージに落とし込む

商品を扱う方にとっては、パッケージも大切な接点のひとつです。

名前も、ロゴも、紙ものも、パッケージも、根っこは同じ問いにつながっています。「自分たちは何者で、どう見られたいか」。一度に全部を整える必要はありません。気になったところから、ひとつずつ手を入れていってください。

渡部忠

ロゴやパッケージ、Webサイト——デザインに関わることで迷っているとき、手がかりになればと書いています。もし具体的に動き始めたいと感じたら、下からご相談ください。

渡部 忠(わたなべ ただし)

デザイナー

  • STUDIO FELLOW — ロゴ・パッケージ・Web・グラフィック・ブランドのデザイン(2004年〜)

長野県安曇野市を拠点に、全国のクライアントと仕事をしています。

Webやグラフィックのご相談を受け付けています

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