TOWN「使えるトップス」 / 単行本

パターンレーベル「TOWN」の5冊目となるパターンブックで、ブックデザインを担当しました。

「使える」から手に取りたくなる誌面デザインを意識しました。余計なものを削ぎ落とし、服そのものが前面に出るように組み立てています。

相談の始まり

妻・渡部まみが木地谷良一さんと運営するパターンレーベル TOWN の、立ち上げの企画とロゴから関わり、文化出版局から出るパターンブックは、1冊目から6冊目の『使えるボトムス』まで、すべてのブックデザインを担当しています。『使えるトップス』は、その5冊目です。

受け持った範囲

企画書(出版社の編集者との企画づくり)・制作(ブックデザイン、制作チームの情報の管理)・広報

パタンナーとデザイナーがつくる服のデザインや撮影のプラン、掲載する型紙や図解までを整理し、チームで共有しながら進めています。

期間

制作は半年ほど。企画の立ち上がりから数えると、1冊におよそ1年をかけています。

その後

発売後に重版が決まり、Amazon の洋裁の本のランキングで一時1位になりました。

TOWNとの仕事

2016年の型紙のパッケージから、2019年以降のパターンブック6冊まで、続けて手がけています。

書名
『使えるトップス』
出版社
文化出版局
発売日
2025年3月21日
仕様
単行本(ソフトカバー)・71ページ
ブックデザイン
渡部 忠(STUDIO FELLOW)
撮影
枦木功さん
スタイリング
岡尾美代子さん
ヘアメイク
廣瀬瑠美さん
編集
田中薫さん(文化出版局)